超精密入れ歯(DSシステム)
当院では超精密入れ歯(DSシステム)を採用しております。
入れ歯の材料となっている樹脂(レジン)は固まるときに収縮してしまう性質があります。(重合収縮)
正確な型を作って樹脂を流し入れても、固まるまでの間に収縮して合わなくなってしまうのです。
今までの入れ歯では、歯科技工士と歯科医師の熟練の勘に頼ってそれを調整していました。
そのため、何度も調整しながら合わせていかなければならなかったのです。
何度調整しても合わなくて泣いた患者さんもいたことでしょう。
DSシステムは、固まるときの収縮を最小限に抑える独自の製法です。
この製法では型から取り出した時すでにほとんど調整が必要のないこともあるくらい精密な入れ歯を作ることができます。



フィット感について

磁石式入れ歯
バネの代わりに磁石の力で固定する入れ歯で、ぴったり吸着します。歯根に「磁性金属(キーパ)」を取り付け、入れ歯に「小形磁石」を埋め込み、この2つの吸引力で入れ歯を吸着させます。


磁石式入れ歯にすると...?

装着・取り外しが簡単
わずらわしいバネや複雑な仕掛け等がないシンプルな構造なので簡単に装着・取り外しができます。
見た目が入れ歯を感じさせません
入れ歯の外側から見えるバネ等がないので、見た目もスッキリと自然で上品です。
ピッタリ固定よく咬める
小さくても強力な磁石の力でピッタリと吸着し、入れ歯が落ちたり、口の中でガタガタ動くことがありません。会話も容易で楽しくなります。
自分の歯で咬め全身の健康を増進
自分の歯で食事することで、脳に刺激を伝え、全身の健康につながります。


お手入れが簡単
入れ歯がシンプルな構造になっているので、お手入れなどのメンテナンスが簡単にできます。
抜くとあきらめていた歯を利用
グラつき始めた歯でも、横からの力を逃がす磁石の性質を利用することで、抜かずに歯根を利用できることもあります。
磁石の魅力
小さくても強力な吸引力で入れ歯を固定します。
磁石1個の大きさは米粒大ほどで最大800gのものが吊り上げられる力を持っています。
歯に優しい固定方法

機械的に固定すると歯根に有害な力が加わり、歯がグラグラする原因になります。磁石による固定は有害な力がかかると外れるので、歯根を優しく守ります。
磁石式入れ歯のQ&A
磁石は身体に影響ありませんか?
影響ありません。お口に入れ歯を装着している状態で磁気が外にもれないからです。
特別な取り扱いが必要ですか?
通常の入れ歯と同じお手入れ方法で結構です。ただし、取り外した入れ歯に磁気カードを近づけないようにしてください。
MRI検査をする予定があるのですが問題ありませんか?
入れ歯は必ず取り外して診断を受けてください。詳しくはお気軽にご相談ください。



